子宮頸管ポリープとは?
子宮頸管ポリープとは、子宮頸管部(子宮の入り口)にできるポリープ病変のことをいいます。頸管粘膜が限局性に増殖した有茎性で表面平滑、真紅色な小腫瘤で、組織学的には炎症性病変が多くみられます。ほとんどが良性ポリープですが、まれに悪性(がん)のこともあり鑑別が必要となります。
症状
不正出血やおりもの異常を呈します。また性交時の出血もよくみられます。無症状のことも多くあり、検診時に発見されるケースもあります。これらの症状がある方は、お早めに当院へご相談ください。
鑑別すべき疾患
子宮頸管部のポリープ状病変の大部分は頸管粘膜ポリープであるが、内膜ポリープや粘膜下筋腫の下垂、ポリープ状に発育する悪性腫瘍などとの鑑別が必要になります。
検査方法
内診にてポリープは認めた際は、原則的に切除し、病理組織学的検査を行います。これにより悪性腫瘍などの鑑別を行い、確定診断に至ります。不正出血やおりもの異常がある場合には早めの検査を受けましょう。
治療方法
原則的にポリープ切除します。
ほとんどの場合、切除自体に痛みはなく、数秒程度で終わります。
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ここからはQ&Aで分かりやすく解説していきます。
Q1.子宮頸管ポリープとはどのような疾患ですか?
子宮頸管ポリープとは、子宮頸管部(子宮の入り口)にできるポリープ病変のことをいいます。ほとんどが良性ポリープですが、まれに悪性(がん)のこともあり鑑別が必要となります。
Q2.どのような症状がありますか?
不正出血やおりもの異常を呈します。また性交時の出血もよくみられます。無症状のことも多くあり、検診時に発見されるケースもあります。これらの症状がある方は、お早めに当院へご相談ください。
Q3.治療にはどのようなものがありますか?
原則的にポリープ切除します。
ほとんどの場合、切除自体に痛みはなく、数秒程度で終わります。