
姫路院 副院長
(三ノ宮院 院長)
山下 衣里子やました えりこ
略歴
- 平成17年
- 関西医科大学卒業
- 平成17年
- 愛仁会高槻病院
- 平成20年
- 関西医科大学付属病院
- 平成23年
- なりもとレディースホスピタル(副院長)
- 平成28年
- 小阪産病院
(医局事務局長) - 平成30年
- 天の川レディースクリニック(副院長)
資格
- 産婦人科専門医
- ヘルスケア専門医
- 性教育認定講師
- 母体保護法指定医
得意な診療内容
- プレコンセプションケア
「コンセプション」は「受胎」を意味しますが、妊活を考えるもっともっと前の世代からの介入を示します。
いまは多様性に伴い、結婚するしない・子供はほしいほしくない、様々な考え方があって当然ですが、ご自身が描く将来像がその時に困らずスムーズに叶うために、生涯のヘルスケアドクターとして伴走できたらいいなと思っています。
心の支えにしている言葉・エピソード
「山下先生は保健室の先生みたいです」
私は性教育で中・高生にもよく講演活動をしていますが、講演後に、受診のハードルが高かっただろう婦人科の門を叩いて来院してくださり、治療を開始したあと、ものすごく楽になったので友達にも行くよう勧めましたといってくれ、そのときにいわれた一言です。
なんだかなんでも相談してしまう、話しやすい存在だと。
会話の中から見つけられる、もっと日常が楽になる医療介入もあると思いますので、みなさんのお困りなことなんでも相談にのれる「保健室の先生的ドクター」を日々の診療でも心がけていきたいと思います。
産婦人科医師を目指したきっかけ
私が医学部生だった当時、まだお医者様は、医学生すら神様だ的な風潮がありました。
そんななか、実習でお産にかかわる機会があり、主役は赤ちゃんやご家族で、医療者はそこを支える裏方なんだと、世の風潮が私のなかでひっくり返る瞬間だったのを覚えています。
みなさんの様々なライフステージ、日々色んなことがあるなかで、少しでも楽に過ごせるよう医療方面から支える最高で最強の裏方になりたいと思い、産婦人科医に進む道をその時即決しました。